天然の色素のため髪を痛めることがないこともありますが、髪の表面に薄い膜を作るため、艶が生まれ、癖のあるパサつきやすい髪も収まりが良くなります。 髪の内部にしっかり水分を保持し、外からの湿気を弾いてくれるためしっとりしていながらドライヤで髪を乾かすのが早くなります。
ヘアカラーの場合は頭皮、髪のダメージを考慮しひと月に一回以上開けていただくのが望ましいですがヘナの場合はそのダメージの心配がないため何回でも染めることが可能です。
※ダメージレスでトリートメント効果も期待できるということで良いことずくめですが、パーマや縮毛矯正などがかかりにくいというデメリットもあります。
ヘナを扱っていないサロンでは、ヘナをされている髪はパーマはかかりませんと、断られる場合はあります。
当サロンではヘナを推奨していますので、もちろん当店では縮毛矯正もデジタルパーマもかけることができますので、ご安心ください(^-^)
他店のヘナ取扱サロンではない美容室から依頼され、こちらでパーマをかけさせていただいたりも実際にあります。
|