愛知県犬山市にあるヘアーサロン AGLAIA (アグレイア) 髪の健康を重視し、髪質に合わせた施術メニューを取り揃えております。

プロフィール

曽我 星子/ オーナースタイリスト
名前
名前 曽我 星子
誕生日 6月17日、双子座 ペガサス
出身 鹿児島県出水
現住所 愛知県犬山市
血液型 A型
趣味 読書・映画鑑賞・ガーデニング
美容師になって30年以上の月日が経っていました。
20代の頃は名古屋市栄のセントラルパークの店舗で仕事してました。
その後、結婚出産、少しずつ美容にかかわりながらしばし子育て
そしてひと段落してから多店舗展開新規オープンのオープニングスタッフとして、サブリーダーの役職を頂き、新人スタッフ育成を担い、若手美容師を育てる、というお仕事もしてきました。
そして39歳で独立。
テナントを借りてスタートして、3年後に土地を購入店舗を建て、地域のみなさんに仲良くしていただいています。
そのころの経験からか、
ことばつかいや、お客様の要望などをしっかり受け止めてご希望を
はずさない、ということも得意になりました。
当時のサロンで、クレーム係だったこともいい経験になっています。
髪のこと、美容のこと、ダイエットのこと、健康のこと、なんでも聞いてください。
美容室様からのカウンセリング講師としての、ご要望もお答えできます、
お問い合わせください。
2人きりの空間でじっくりとご相談に乗りますよ。

曽我 星子/ オーナースタイリスト
曽我 星子
名前 曽我 星子
誕生日 6月17日、双子座 ペガサス
出身 鹿児島県出水
現住所 愛知県犬山市
血液型 A型
趣味 読書・映画鑑賞・ガーデニング
美容師になって35年のキャリアになります。
20代の頃は名古屋市栄のセントラルパークの店舗で仕事してました。
その後、結婚出産、少しずつ美容にかかわりながらしばし子育て
そしてひと段落してから多店舗展開新規オープンのオープニングスタッフとして、サブリーダーの役職を頂き、新人スタッフ育成を担い、若手美容師を育てる、というお仕事もしてきました。
クレーム係ということもあり

当時の経験からお客様の要望を、上手く伝えられない方でもうまく引き出す、という特技も身に付きました。
そして39歳で独立。
テナントを借りてスタートして、3年後に土地を購入店舗を建て、地域のみなさんに仲良くしていただいています。
髪のこと、美容のこと、ダイエットのこと、健康のこと、なんでも聞いてください。
カウンセリング講師として、美容室様からの講師依頼もお引き受けしてます。。
お気軽にお問い合わせください。

アグレイアのつぶやき

2015-11-27 14:19

映画、リトルプリンス、星の王子様と私


最近ブログはアメブロに上げていますので、こちらがずっと更新されていません
アメブロのボタン押して、観てくださいね(^-^;

今日は映画が大好きな美容師の日常。
おススメ映画のレヴューです

原作を子供の頃に読み、
良く理解できないまま、大人になってもう一度読みました。
子供の頃は単純な童話と思って読んだのでとても難しく、
本当に大切なものは目に見えないんだよ、
の言葉の意味も理解不能。
大人になって少しだけいろんなことが分かってきたのか、涙しながら読んだ覚えがあります。
そこからも
かなり大人になり・・今、
映画の中にあの星の王子さまがそのまま出てきたことに感動・・
挿絵をそのまま動画にした、、そして表情が加わり、さらに感動。。




映画は9歳の女の子、良き大人になるために母親に勉強運動、タイムスケジュール通りに行動すればきっといい大人になる、と!教育されます。
そして引っ越した先の隣のおじいさんと友達になります。
このおじいさんは星の王子様に出てくる飛行士。
の、その後のようです。
もう一度星の王子に会うため、飛行機を改造していつかは空に飛び立つ準備をしています。
原作の通りに、飛行士が書いた物語、星の王子が出てきます。
飛んできた種から咲いた美しいバラを愛し、
そして彼女と喧嘩して鳥に乗り他の星へ旅立つ。
地球に来て狐と出会い、
お別れ・・、そこで、あの名言。。
本当に大切なものは、目に見えないんだよ。。

砂漠に降り立ち、
そこで蛇に出会う。
君が星に帰りたくなったら、その時は手伝うよ。
その言葉、理解したよ。
その表情が、、なんとも切なく、萌え~~でした。。

この映画は、その後を描きたかったらしく、
星の王子が青年になって登場します。
面影そのままに大人になっている王子。イケメンっぽく描かれているけど・・
何だか好みじゃないw
王子はやはり子供のままの彼が萌え~
トキメいちゃいます♡

ファンタジーだけど、物悲しい・・子供には理解できない大人のファンタジーです。
是非、原作を読んでから観ていただきたい!

星の王子に恋します(*^^*)

.

久しぶりにエンドロールまで誰も席を立たなかった。
余韻を楽しむ映画でしたね。